"Mask, Distance and SurvivE."
SURVIVAL DISCO VOL.2 8/1(SUN)16:00-21:00 / OKUICHISOKUDO, Okayama
LIVE: OKUICHI BAND / Genjiro Hoshiya / SURVIVAL DISCO JAM
E-Da / JUN OTOTABI / Zii / Yohei / GamaOil / kina:suttsu
Drum,percussion,noise
90年代後半にBoredoms .AOA 日本レイブ創世記に活動後,2002年に渡英。SeeFeel (Warp Record) ,Drum Eyesを中心にGlastonbury Festival なども含む、EU 各所でライブを中心に活動。現在はSeefeelの再活動と音的にはソロに当たるAudio Visual project : Adrena Adrena でShort film 制作、ライブをメインに活動。今年より日本に拠点を移し活動中。
Japanese Drums
1994年から和太鼓を始め伝統芸能の世界で活動し文化庁長官賞・文部大臣賞受賞。
2005年よりサイケデリックトライバルジャムバンドmoo-tala'sにて日本全国年間約100本以上のライブで修行をし2012年よりソロ活動も開始。その後タイやイギリスを拠点にアジア・ヨーロッパのフェスティバルやレイヴでワールドワイドに活動中。温故知新の独自のスタイルで熱く祭り上げていく。
Didgerido
1996年インドにて音楽に目覚める。2000年日本でディジュリドゥに出会い 演奏を始める。2005年から現在まで Moo-tala’sで日本各地 タイやスペインオランダなどでライブを重ねる。2010年アイヌのディジュリドゥに出会う。同じ年にネイティブアメリカンに出会い 彼らの歌を学び歌い、この地球と共に生きる生き方を深く学び始める。 そして今ここにたどり着き 各地で演奏をしている。
Didgerido
2mを超えるスーパーロングヘンプディジュリドゥから放たれる究極の倍音マジック!瞬間的に空間を歪ませ、誰もが未知の音楽体験をお届けします。
Percussion
世界共通言語である唄や踊り、五箇山民謡を軸に独自のスタイルでダンス民謡を発信する現代の放下。国内外の伝統芸能や民族音楽から得たヴァイブレーションをもとにジャンル場所を問わずに演奏。幼少期の祭りの原体験より「火を囲み歌い踊る」時の統合感覚を感じることが歓びの基盤にある。
GAMAHARU、よっさ、等のユニットでもそれぞれが持つ原子の光、自然や生命の力を感じながら活動中。
【gamaOil collaboration with philippines talaandig musicians】
バンタン芸術学園在学中に、荒木経惟のモデル、大槻ケンヂ(ex.特撮、筋肉少女隊)のバックコーラスなどの活動を経て、2005年 『ボボボボボイン!?』名義で、1'stアルバム『Warriors of the Rainbow』を発表。
妊娠出産後、アナーキスト活動と子育てに集中するため、一時音楽活動を休止する。
2011年3.11をきっかけに反原発デモなどでLIVE活動を復帰し、2017年 アイヌの地、北海道 二風谷を訪れた際に、アイヌの活動家であり、シャーマン、アシリレラ氏に「おまえの眼の中には河を白い龍が横切ってるのが見える」ということからキナスッツ(アイヌ語で『龍神』という意味)と命名される。
以後、soprano sax奏者として、ダモ鈴木、(ex.CAN)、ジャーウォブルなど数々のレジェンドとのセッションを行うなど、精力的に音楽活動を行う。その他に縄文時代における人類の精神性や自然回帰をテーマにした、ドネーションか物々交換だけで運営する集い『縄文びらき』の主催を手掛けながら、その集いをきっかけに自宅を解放し、すべてドネーション(寄付)と物々交換だけで運営するコミュニティ、『縄文式cafe +雑貨 あわのいえ』を設立するなど、型にとらわれない生き方を通して導かれたさまざまな表現を中心とする活動を行なっている。
2010年、オーストラリアはパースのバスカーシェアハウスにて衝撃的出会いで諦めたミュージシャンの道を再度歩み始める。2014年に1stアルバムmayaを発表。世界各地の路上で旅をしながら活動してゆく。
2017年2ndアルバムHadashiを発表。手売りで6500枚を届ける。2019年のヨーロッパツアーの後に日本に帰国。旅の足を休め現在3rdアルバムを作成中。クラシックギターと歌でその時をやわらかくしたい。
"Mask, Distance and SurvivE."
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